みどりの風様

家を傷つけることなく、駆除する。その為には労力を惜しみません。

福岡県を中心に事業を展開しているみどりの風様。普段から色々な仕事をしています。
本日は大庭様にインタビューをさせていただきました。

目次

最後まで責任を持って駆除します

蜂の駆除はだいぶ長くやってらっしゃるんですか?

みどりの風 大庭様(以下 大庭):5年くらいです。蜂の駆除以外にもできることは何でもします、という感じですね。

具体的にはどういったお仕事を?
大庭:そうですね、最近はお年寄りの方から植木の手入れの仕事が多いですね。おかげ様で、最近はたくさん依頼がきます。本格的なものもしますよ。10メートルくらいの木に登って作業をしたりとか。そういう時に蜂の巣を見つけたりすることもあります。

大庭様は最初からこのお仕事を?
大庭:いえ、元は電気の設計をしていました。ストレスの溜まる仕事でしたよ(笑)

それで退職されて蜂駆除を始められたんですね。
大庭:そうですね。蜂駆除はお客様のニーズに合わせてやり始めました。植木のお手入れの仕事をいただいたお客様から、蜂が出て困ると相談を受けましてやるようになりました。今では福岡市内全域を対応しています。

今はどれくらいの料金で引き受けているんですか?
大庭:巣の大きさによって変わりますね。巣が小さい春先は1万5000円くらいで、巣が大きくなってくる秋頃になると、1万8000円くらいになります。巣の大きさによって駆除の手間が変わってきますので。

スズメバチは1つの巣に大体何匹くらいいるんですか?
大庭:5月か6月くらいのまだ巣を作り始めの頃は、ソフトボールより少し小さいくらいの大きさですが、その大きさの場合ですと10匹から20匹くらいですね。秋頃の大きな巣になると100、200匹くらいいることもあります。大きいのだと、抱えきれないくらいの大きさになりますからね。

蜂の巣を行う際に、特にお客様にご説明していることはありますか?
大庭:蜂を駆除したあと、外に出ていた蜂が戻ってくる場合があるんですよ。だから2、3日はうろつくかもしれないけど、心配ないとご説明するようにしています。あまりにひどいようなら、もう1度伺わせていただきます。

戻ってきた蜂は何日くらいでいなくなりますか?
大庭:2、3日ですね。ただ、屋根裏とか狭くて蜂の巣を取れない場合、隙間から薬剤を噴霧して殺したあと、出入り口を塞ぐんですね。成虫と幼虫は死ぬんですけど、さなぎは死なないので。これが羽化して出てくることがあります。大体1、2週間で羽化します。

結構早いんですね。
大庭:はい。それでまた蜂が出入りするようでしたらもう1度駆除に行かせていただきます。2回ほどいけば、大体は収まりますね。お客様にはこれを見越して、2、3回駆除する可能性がある、とは伝えさせていただいています。

塞ぐというのは、もう蜂が入ってこないようにするためですか?
大庭:そうです。粘土質の材料を使って塞ぎます。屋根裏とかは蜂が入ってくる隙間が多いので、最初にこの施工をしてから、駆除に移ります。1度巣を作られたところはまた作られやすいので、二度と巣を作らせないためにですね。

手間がかかっても、家を傷つけずに駆除いたします

駆除方法についてお聞きします。テレビとかで、家の一部分を切って蜂の巣を駆除するのを見たことがありますけど、そういうやり方なんですか?
大庭:それも一応することはありますけど、なるべく家を傷つけたくないですね。一度家に歯を入れれば点検口を作るときでも、そこじゃなかった、という時がありますし。そうしたら戻せなくなるじゃないですか。
あと大変な現場が1度ありまして。屋根の先端に蜂が巣を作ったんです。外から脚立で登ってみようともしたんですけど、届かなくて。だから屋根裏から行くしかなかったんですけど、屋根裏が狭くて蜂の巣まで届かなかった。防護服も着ているんで、かさばったのかもしれませんが。だから鎌で蜂の巣をこすって、切り落としたんですよ。鎌だと届いたんです。
結構時間がかかりそうですね。
大庭:かかりましたね。切り落としたあと、巣の屑が屋根裏に落ちたんで掃除もして。
なるほど。色んな工夫をして作業をしているんですね。巣が作られている部分ごと切ってしまう業者さんもいらっしゃいますが。
大庭:大工さんとか呼んだりしたら余分にお金もかかりますしね。それに変なところ切ってしまったから、また別のところを切ります、とは言えないですよね。どうしようもない時は切るしかないですけど。今まで最高で同じお家に3回行ったんです。1回駆除してもまた出るからって。3回目の時、一応屋根の出入り口を塞いだんです。エアコンを取り付ける穴のところからも入ってきたので、そこも塞いで。それで薬剤を撒いたら収まりましたね。
蜂も根性ですね。
大庭:巣は取らなくても蜂がいなくなればゴールだと思っています。ただ、取れるなら取るべきだとは思うんです。でも穴を開けたりしてまで取るものではないかな、と。巣が100%ここにある、とはやはり言えないですからね。もし間違ってしまったら戻せませんし、そうなると大工さんにお願いしないといけないですから。
お家を傷つけずに駆除するのがモットーなんですね。あと何か気をつけていることはありますか?
大庭:屋根裏に上がることが多いので、特に天井が薄い場所とかは踏み外さないように気をつけています。あと蜂が出てきてしまわないように、巣に網をかけたりしています。殺虫剤をかけると、飛び散ってしまうので。

スズメバチは特に危ないんです

お客様が蜂を見かけたら、何か注意することとかあります?
大庭:容易に手を出さないことですね。蜂は危険ですから。家庭用殺虫剤を噴霧したら蜂がたくさん出てきて刺された方もいます。スズメバチなんかは巣を刺激すると、機関銃の弾みたいに次々と出てきますから。しかも梯子とかだと逃げることもできません。

ゆっくり降りていくわけにはいきませんもんね。
大庭:そうそう(笑)

見つけたら早めに処置した方がいいですか?
大庭:早いほうがいいです。巣は段々大きくなりますし、危険性も高まってきますから。4、5月くらいの段階だとお客さん自身がホームセンターで殺虫剤を買ってきて駆除できるレベルではあるんです。電話で状況を聞いて、それなら殺虫剤を買ってきて、3メートルくらい離れたところから噴霧すれば大丈夫、と説明させていただくこともあります。ただ、ある程度大きくなるとお客様では対処できなくなりますね。

お客様が対処できるレベルというのは、大体どれくらいの大きさまでですか?
大庭:スズメバチだとソフトボールくらい。アシナガバチだと、ソフトボールより少し小さいくらいですね。4、5匹いるな、というくらいのレベルです。アシナガバチはスズメバチに比べるとあまり危険ではないです。巣が大きくても離れた所からスプレーすれば大丈夫です。でも、スズメバチとなると難しいですね。

スズメバチだと、ソフトボールくらいの大きさでも怖いです。
大庭:それくらいの大きさで10匹くらいいます。お客様がする場合だと、全て殺せるとは限りませんよね。1匹だと追い払ったりできるかもしれないですけど、2、3匹攻めてくるとちょっと怖いですよね。ソフトボールくらいの大きさを目安にして、それより大きければ業者さんに頼むべきです。危ないですから。

業者さんに頼めば安全ですもんね。本日はありがとうございました。
終わりに
細かいところから、丁寧にご説明される姿勢が印象深かったです。
仕事に対するポリシーも伺えて、優しい職人さんのような方でした。
大変な駆除でも、親切に対応してくださると思います。

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