大阪西武消毒株式会社様

一生懸命やっても結果がでなかったら意味がない。結果出すために常に勉強をしないといけません。

35年以上の社歴と実績を誇る大阪西武消毒様。
安定した実績がありながらも新しいことにどんどんチャレンジされる 2代目社長の渡辺様にインタビューいたしました。

目次

社歴35年以上のベテラン駆除業者

駆除業者として何年くらいですか?
大阪西武消毒株式会社 渡辺様(以下 渡辺):株式にしてから今で35年目ですね。父の代からになりまして、今は私が2代目ですね。
社歴が長いですね!どのような駆除のお仕事を?
渡辺:シロアリの駆除ですね。他のも全般的にしていました。当時は今みたいに宣伝しなくても、シロアリのシーズンになったら、どんどん電話が鳴って。店舗だとかビルメンテナンスだとか一般家庭とか、色々なお客様からご依頼がありました。
当時から一般家庭のお客様がいらしたんですね。
渡辺:一般のお客様からは当時はねずみの依頼はあまりなかったですね。

ねずみは調査が一番重要

ねずみ駆除はどのように行うんでしょうか?
渡辺:監視カメラを仕掛けて、ねずみの侵入口や通り道を調べるんですよ。調査しないと始まらないですから。どういう餌の食べ方をしているかとか。
カメラで録画したのをご自分でチェックするんですね?
渡辺:はい。調査の時にカメラを仕掛けて、翌日、お客様と見ながら「ここを通ってきていますね。」って話をします。侵入口が1箇所ではない場合も多くありますから、調査といっても1日では終わりません。何日かかけて行うこともあります。
数日かけて完璧に調査されるのですね。
渡辺:そうですね。徹底的に調査はしますね。その後は、まずは捕獲ですね。閉じ込めてしまったりしたら、ねずみもパニックになって大暴れすることもありますから。粘着シートを使って、一気にやるようにしています。
捕まえたあとに、防鼠工事をしていくのが基本なんですね。
渡辺:一戸建ての場合ですと間違いなくやりますね。侵入口を封鎖しないと全く意味がないですからね。ただ、どうしても100パーセント駆除できない場所もあります。一般家庭でも入れないところがあって。理想と現実のギャップは絶対にあります。
きちんとご説明するわけですね
渡辺:無理な場合はきちんとご説明してご納得いただくようにしないと、あやふやに言っているとお客様にも逆にご迷惑になりますから。といっても、一般家庭の場合ですとねずみが住みついている数もしれているので、正直あまり難しくないと思います。住宅街とかでも止まりますよ。ほとんどの一般家庭ではねずみはいなくなります。

蚊の駆除も行っています

蚊の駆除もなさっているんですね。
渡辺:蚊が多いから何とかしてほしいと依頼がきますね。最初は別の業者さんに頼んでいたらしいですけど、やっても意味がないからできないって言われたらしくて。それでうちにご連絡がきたりします。
駆除できるんですね?
渡辺:できますよ。敷地だけでしても止めるのは難しいんです。だから、敷地から半径300メートルくらいの中で、蚊が湧きそうな所を全部見ます。100メートルくらいでも十分だとは思いますが。その範囲内には、学校とかマンション、離れた所に墓地とかあって。全部交渉して、仕事しました。自分の勉強だと思って、離れた場所は全て無料でやったんですよ。
蚊の駆除の勉強、ということですか。
渡辺:どこまでしたら駆除できるんだろうって。もちろんご依頼者からは頂きましたよ。
範囲的に言えば、多分敷地の5倍くらい。そうしたら、1年目、1発で激減しました。お客様も感動してくれて、もう一生続けると。
蚊ができる業者さんってそんなにいないですよね
渡辺:いないですね。蚊って駆除できないと考えている業者さんが多いんですよ。

あと一手間!面倒臭がらずに確実にゴキブリを駆除します

ゴキブリ駆除はどのようにされていますか?
渡辺:ゴキブリは3ヶ月の保証をつけます。薬剤は3ヶ月ぐらいもつので、3ヶ月保証というかたちを取って。薬剤を打つとほとんど出てこなくなります。むしろ効きすぎているくらいで。
効きすぎている!?
渡辺:はい、3ヶ月以上の効果があるってことですね。年間契約で頂いているところだったら、1度やればあとは点検とか作業の管理を行います。だいたい3ヶ月から4ヶ月スパンでやっていかなきゃいけないのに、薬の効き目が持ちすぎて、もう10ヶ月後とかね。
今日も行ってきましたけど、ゴキブリ駆除マイスターでご依頼があったお客様で、4月に初めてお伺いした時に、足の踏み場がないくらい出ていたお客様がいらっしゃったんですが、それが今(11月)ですからね、2度目の駆除に行ってきたのが。
半年以上ですね。ポイントは何だったとお考えですか?
渡辺:やっぱり巣になっているようなところの確認ですかね。あと、冷蔵庫とかモーター部分とか基盤の部分。分解できるところは分解して。こういうところは大体巣になってるんですよ。ネジ何個か外せば見えるところなんですけどね。この一手間が大事なんですね。
ゴキブリはどんな状況でも止められるんですか?
渡辺:ゴキブリは止められますよ、ゴキブリ指数ってわかります?
小型版の粘着式捕獲器を随所において、ゴキブリを捕獲した総数を設置日数で割って出てくる数字ですよね。
渡辺:それです。ゴキブリ指数が30ほどで、薬剤も何も使わずに、この薬だけで施工したんですよ。壁の間とかにもものすごい数がいたので1ヶ月くらいかかりましたけど、0になりましたね。それまでのベイト剤っていったら食べて、死ぬまで時間がかかったんですよね。
ほう酸系とか。死ぬまでにお腹壊して下痢とかをして、周囲を汚しながら死んでいくんですよ。今のベイト剤は食べると4時間とか6時間くらいで死んで。だからその日のうちに死んでいって、駆除をお願いした店長さんとかもびっくり。足の踏み場がないくらいにでてきて死んでいるって。適当に置いただけで効果が出ているので、僕らも仕事なくなるだろうなってその時思いましたね。
でも市販の薬剤では止まりせんよね?
渡辺:止まるんです。一般家庭用の置くタイプのものとか出てるじゃないですか。ああいうのが出たら業者いらないようになる、と真剣に思いました。ただ、夏場とかに、サッシの隙間から入ってきたりする場合もあるんですよ。一般のお客様はこれを見て業者さんを呼ばれるんです。薬剤を食べる前なんですね。薬剤を食べたら絶対死にますから。
なるほど。チャバネゴキブリは大変ですよね。
渡辺:チャバネゴキブリは厄介ですね。クロゴキブリは1回いなくなったら、夏に外部で発生した奴が入ってくるくらいで、通常だと家の中では繁殖しないんです。物をほったらかしていたり、動かさない場合や、床下に卵を産んで繁殖していることはありますけど。チャバネは繁殖率が高いので、少しでも放っておいたら爆発的に増える場合があります。
それでも、駆除は難しくはないと思います。夏場だと散らばってるんですけど、冬の時期は寒いから絶対に暖かいところで集まっているから。そういうところを徹底的にやったらいいんですよ。そこへ集まってくれていますからね。お店を営業している時とかは全体的に暖まっているから、閉店して寒くなってきたときとかね。暖かいモーターのところとかに固まってるんで。
冬場は駆除のチャンスなんですね。
渡辺:父親がやっていたときは、薬をただ撒き散らしていたわけですよ。その時代ではそれが普通だったわけです。お店ならお皿とか置いていますよね。そんなことお構いなしで、薬がかかったら水洗いしてくださいね~みたいにね。昔はそういった業者さんが結構いたんですよ。お店の人に話を聞いてみたら、消毒はしたいけど、その前に段取りするのと後片付けするのは大変だから、と言ってしないところもあったんですよね。今では薬の使用が面から線になって、今度線から点になってきています。ベイト剤とかを有効に使ってポイントポイントで止めていく。
なるほど。勉強熱心というか、このお仕事が好きなんですね。
渡辺:好きとかじゃなくて、どうやったら効率よく駆除ができて、結果、お客様に喜んでもらえるか。一生懸命やっても、結果がでなかったら意味がないし。結果出すために、常に勉強をしておかないと。今までのやり方だけでは駄目だと思いますね。
常に進化しないといけない、ということですね。本日はありがとうございました。
終わりに
今までの実績に慢心することなく、常に勉強しながら前進しようとする心意気がヒシヒシと伝わってきました。 お客様のために必ず結果を出してくれる業者様だと感じました。

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