株式会社光陽サービス様

先発業者より技術を磨いてきました。前の会社より悪いと言われたことは一度もないですね。

地元名古屋で30年、あらゆる害虫・害獣の駆除に対応できる優良駆除業者さん
光陽サービスの加藤社長にインタビューしてまいりました。

目次

「ゼロ」からのスタート

創業が昭和57年、設立が60年で当時から駆除の会社ということで立ち上げられたとのことですが、加藤社長お一人で立ち上げたのですか?
株式会社光陽サービス 加藤様(以下 加藤):そうです。名古屋で一人で立ち上げました。自分で営業やりながら駆除施工して、集金してとやってきました。 いろいろと試行錯誤して自分で勉強しましたね。
当時も駆除業者はありましたか?
加藤:結構ありました。当然今まであった駆除会社と比較をされるので、そこよりも良い仕事をしなければいけません。そのために先発の会社に劣らない仕事を施工してきました。お客さんが0からのスタートで、一人での営業はたかがしれていますので、お客様からのご紹介をいただけるよう行ってきました。当然、技術も先発の会社より磨かないといけないと思って勉強して努力しましたね。 
前の会社はどうでしたか、とお客様に質問しながらやってきたら、おかげさまで「前の会社よりずっと良い!」と急速にたくさんのお客様に契約を頂けるようになっていきました。前の会社より悪いと言われたことは一度もないです。

紹介営業がメインだからこそ「信頼」を大切に

今までお客様の害虫被害をほとんど止めてきたわけですね。
加藤:これは誇りなんですが、一件もお客様から駆除代金をいただけなかったことがないです。安心してくださいということでお客様からは駆除が完了してから代金を頂くようにしてきました。自分にプレッシャーをかけながら仕事を進めてきましたね。お客様のお話だと、他の業者では代金をもらいながら放置するところもあるようでした。私のところは後払いなんで逃げることが出来ないですしね。
手付金なども最初にもらわないのですか?
加藤:今もですが一切もらっていません。それが私の会社の元になっているとこですから。 
人間、自分にプレッシャーがかかると努力せざるを得なくなりますね。先に貰ってしまうと甘えが出てきますし。
プロ意識高くやっていらっしゃるんですね。事務所は岐阜と豊橋にもありますよね。
加藤:お客様にとって「近くの業者」になりたいという思いがありますね。事務所に何人か寝泊りしているのでいつでも大丈夫ですよ、という感じですね。お客様からしたら何かあったら電話してすぐに飛んできてくれるかなという思いがあるので、それに応えるようにはしたいですね。
一件一件のお客様へ信頼いただけるようにやらないといけないですね。
加藤:そうですね。紹介が営業の大きなウエイトを占めていますね。安い高いじゃなくて「Aさんが紹介してくれるならうちもやる!」って感じですね。名古屋は特に技術とか他での実績は2の次だという方が多いですよ。それよりも「信頼できるか」ということです。我々の仕事というのは、信頼関係があってのことですからね。信頼関係というのは一件しっかりやって、その一件で「助かった、ありがとう」と言われれば確立しますからね。そういった信頼関係を作りながらお客様をご紹介していただくスタイルでないといけないと思っています。
技術とか実績も当然ですが、まずは会社とか人を見て欲しい、との思いですね。

あらゆる駆除に対応できるよう絶えず勉強しています

ねずみ、ゴキブリ、シロアリ、蜂などの昆虫もすべて対応出来るのですね。お客様からしたらこの問題はA社、これはB社と探すのも不安でしょうしね。
加藤:生き物というのは何らかの延長線上にある問題なのでそれは手がけていけないといけません。同じ家で、シロアリはA社、蜂はB社という風になると探すことが大変ですし、依頼するそれぞれの業者がきちんと効果を出してくれるのか不安や金額の面の心配がありますよね。 いろんなことが出来るというのは大事だと思っています。お客様も我々のことを虫の駆除のプロだと思っていらっしゃいますし。今は、昔と違って虫の問題を電話ですぐに聞いてみようという時代ですからね。業者はいろんな虫に対応できないとだめですね。最近でしたら愛知県のクロバネキノコバエがすごかったです。
例えば大工さんから1万円の請求がきたら、多くの蜂の巣駆除業者さんは1割5分とか2割乗せるんで、お客様の負担が1万2千円になります。当社の場合、マージンの分がないので、安く出来るかなと思っています。
クロバネキノコバエですか?
加藤:そうです。クロバネキノコバエ。庭とか腐葉土があると発生して、朝になると家の中にいるんですよ。愛知県の給食の施設やパンに入って問題になったりもしました。繁殖するときはすごく、今年は当たり年でした。よく知っている業者に対応してもらえれば答えは出るんですけどね。
知識がないとアドバイスも出来ないですからね。同じ敷地内であれば駆除はできるのですか?
加藤:ちょっと難しいです。羽アリもそうなんですけど。消毒やったらどうだ、って言われても木が枯れてしまったりと二次災害が出てきてしまうんです。落ち葉とかいろんなものがあるから下にまで浸透しないかもしれませんし。虫は虫でも対応できる虫と出来ない虫がいますね。
安易に薬剤に頼らないわけですね。
加藤:そうですね。今年出たから来年も出るかと言えばそうとは限らないです。年によって違います。腐葉土が入っている鉢植えは癒しの物だから会社だったら応接室や食堂に置くことが多いですけど、食堂に置いて虫が出てきたら大変ですよね(笑)
出てくる害虫や、その駆除方法も状況によって変えていくんですね。
加藤:変えていきますし、害虫の状況も常に変化していきますね。今年だったらマダニとかね。愛知県は幸いそこまで被害は無かったですが、我々業者もきちんと勉強はしないといけないですね。ペットが家にマダニを持ってくることもありますね。くっついてしまって。あと、イタチが多くなってきているんですよ。元々は縁の下に入っていたのですが、最近は天井に上がっていることが多いです。やっぱり暖かいから。それと春先から秋口までコウモリも多いです。コウモリは、建物の問題もありましてね。
コウモリですか?
加藤:1センチくらいあれば入ってくるんですよ。普通は古い建物のほころびから入ってくることが多いのですが、今年は建物の構造上の問題もあります。新しい建物の方が入ってきやすいですよ。数こなしていくと欠陥住宅らしい物も発見出来ますし(笑)丘陵地帯に作られた分譲地なんかは結構多いですよ。元々コウモリが居たところに建てたわけだから。
コウモリが入るすき間をふさぐような大規模な工事は大工さんと一緒にされるのですか?
加藤:自社で全部やります。大きい隙間じゃなくて小さい隙間なんで大工さんに頼むまでもないです。

私たちは「優良事業所」です

ペストコントロール協会には以前から加盟されているのですか?(※日本ペストコントロール協会:害虫駆除専門の公益社団法人)
加藤:そうですね、この仕事を始めて2,3年目から入っています。ペストコントロールは優良事業制度というのがあって、当社はこの制度が始まってからずっと優良事業所です。要件として、1級技術者が常時1名以上いるというのがありますが、今1級技術者というのを取るのがなかなか厄介なんです。1年以上の講習を受けないといけなくて。 
県知事登録と優良事業所を兼ねている業者はなかなか少ないです。1個の国家資格になっているから相当レベルが高いのを求められていて、1級は時間をかけないと取れないです。こういったことは業者比較対象のポイントになりますね。間違いない業者選びがお客さんにとっては大事なことですよね。手付金まで払ったのに止まらなかった、とかね。ですから当社は補償もちゃんとしています。
ゴキブリ駆除なんかは依頼したらだいたい止まりますか?
加藤:止まります。3ヶ月以内に万一出れば電話くださいと伝えています。
ねずみはどうでしょうか?
加藤:ねずみに関しては初期駆除が週1回巡回して1ヶ月で4,5回くらい行って、2ヶ月目からは保守管理で2ヶ月1回行きます。
来てくれるという安心感もありますしね。

蜂の駆除もお任せください、当日駆除します!

今年は蜂は多かったですか?
加藤:去年と比べると少なかったです。蜂に刺されたこともあります、3回ほど(笑)刺されたところの毒を吸い出したり、アナフィラキシーショックの注射を買って揃えました。医者に診察してもらうと取り寄せてくれるんです。
防具はつけないのですか?
加藤:従業員は着用しています。私は防具はつけません、作業が遅くなりますから(笑)スズメバチだったら平均で3分から5分で終わるんです。
3分から5分ってすごいですね。お客様も早く駆除してほしいと思いますものね。
加藤:基本的に蜂に関しては当日にすることが前提です。お客様が明日でいい、と言っても説明しています。「明日でいいと言って、今日刺されたらどうするのですか、業者だったらすぐにやるのが当たり前です」と言ったらそりゃそうだよな、と皆さん納得してくれますよ。2階の屋根下とかなら次の日に回すこともありますがあまり無いですね。スズメバチは高い所じゃなくて低い所にいることがこの辺りは多いんです。岐阜へ行くと天井裏に居る蜂が増えていきますけどね。
地域で少し違うんですね。
加藤:違います。あと、そんなに頻度は無いですがオオスズメバチもいますね。土の中で巣を作るんです。なかなか駆除もすぐに出来なくて、時間をかけて駆除していきます。巣の中には幼虫からさなぎまでいますよね、幼虫はえさが無ければ死にますがさなぎはえさをやらなくても食べないから死なないです。そのさなぎが羽化してしまったらまた出てきてしまいます。だから取ったことにはなりません。そのようなことを防ぐために従業員にやらせるときも処置を細かく指示しています。
駆除すればいいという単純な話ではなくてそういうことを考えていかないといけないのですね。本日は貴重なお話をありがとうございました。
終わりに
しっかり丁寧に対応し、駆除が終わるまで代金をいただかない! 自分にも社員にもプレッシャーをかけながら仕事をしていく姿勢は素晴らしいと思います。 駆除業者さん選びのひとつのポイントですね。

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